BLUE BLUR BLUE BLUR
NEW EP [BLUE BLUR] SPECIAL SITE
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BE THE GROOVE
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FINE LINE
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もったいない
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MY BAD
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See You Again
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CONCEPT
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TOUR
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  • 「確かなのは自分だけ、一歩踏み出すか決められるのも自分だけ」聴いたあなたにとって、振り返らないまま走り出すきっかけになりますように。孤独も焦燥感も、エネルギーに変えて。

    プライベートで縁を切るしか選択肢がなかった古い友人に対しての想いや、出来事を歌った曲です。個人的には、ようやく歌にできた感じです。

    今回、Chaki Zuluさんと初めて一緒に作った一曲目で、セッションでその日にメロディも歌詞も大枠出来たと思います。

    トラックは80'sのCity Popのような懐かしさもありながら、Futureなビート感・雰囲気もミックスされたパワーあるダンストラックになっています。

  • MusicSIRUP, Chaki Zulu

    LyricsSIRUP

    Sound ProduceChaki Zulu

    English Lyrics &
    Pronunciation
    Supervision
    Daniel Takeda

BE THE GROOVE

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DETAIL

  • みんな、音楽の前では自由であって、そんな人々はもう「Groove」そのものになれる!

    音楽への没入感を歌った楽曲。
    自分の作曲してる時の最高な気持ちも表現しつつ、それが聞く人のとこまで繋がっていくイメージで制作しました。
    プロデューサーのMori Zentaroらしい特徴的なシンセが気持ちいいDiscoサウンドで、Funkyのベースがさらにソリッドなグルーヴを生んでて最高。
    コラボしたBOSEさんのイヤホンで是非聴いてみてほしい!

  • MusicSIRUP, Mori Zentaro

    LyricsSIRUP

    BassFunky (Soulflex)

    Sound ProducedMori Zentaro

    English Lyrics &
    Pronunciation
    Supervision
    Daniel Takeda

FINE LINE

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  • 絶望と希望が交差しまくる、情報だらけの現代。
    自分が今立つべきなのは「どこ」か。信じるものは「何」か。
    Fine Line(境界線)の上で、どう生きて、どう踊るか!
    自分と相手の立ってる場所をよーく知らないといけない。

    Skaaiとuinとは結構前には会ってたんやけど、SkaaiのBEANIEってEP聴いてめっちゃハマって、改めて本人にDMして曲を作ることに。

    スタートはスタジオでセッションして作ったんやけど、そこでどんなことを普段考えてるのかとかめっちゃ話しまくってこのテーマになった気がする。uinはその場で俺のフェイクをサンプリングっぽく切り貼りしてくれて、こっちが良いとか、おもろいよねってみんなで話しながら作ったかな。

    UK ガラージのソリッドで疾走感あるビート上で、メッセージ性のあるワードがお互いのフロウで交差しまくってて、リリースされてからもリピートしまくってる大好きな曲!

  • MusicSIRUP, Skaai, uin

    LyricsSIRUP, Skaai

    Sound Produceuin

    English Lyrics &
    Pronunciation
    Supervision
    Daniel Takeda

もったいない

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  • 本当に自分のなりたい自分になれてる?
    君は君のままでも充分なのに、もったいない。

    たくさんの情報とか外圧に晒される社会で、自分らしく生きるのは本当に大変。ルッキズムは日本はまだまだ蔓延ってるし、めんどくさい。
    自分の好きな格好してるのに「もったいない」って言ってくる人がいるから、その言葉を逆手に取った曲です。

    Chakiさんとセッション、showmoreのあっちゃんにも、ピアノでコードアレンジに入ってもらった浮遊感のある気持ちいいR&Bサウンドです。

  • MusicSIRUP, Chaki Zulu

    LyricsSIRUP

    KeyboardAtsushi Inoue
    (showmore)

    Sound ProduceChaki Zulu

    English Lyrics &
    Pronunciation
    Supervision
    Daniel Takeda

MY BAD

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  • もう俺が悪かったでいいよ、ほんとのことは一生知れないし。
    恋愛してると相手が本当にどんなことを考えてたのかわからない事もあるし、本人がその気持ち自体も自分でわからないこともあったりする。

    どれだけ相手に合わせてたつもりでも、ほんまのこと言ってくれなわからん。
    ほな、もう俺が悪かったでええわ!
    みたいな曲です。笑

    でも、最後まで聞くと不思議とどっちの側の気持ちもわかる曲。聞くタイミングでも変わりそうね。

    ものすごくパーソナルかつモノクロの記憶のような曲なので、TiMTと一緒にインディーポップなサウンド表現しました。SIRUP的には新しいサウンド感かも。

    サビで広がっていく感じめっちゃ気持ちいいので、ライブでみんなで叫びたい!

  • MusicSIRUP, TiMT

    LyricsSIRUP

    Sound ProduceTiMT

    English Lyrics &
    Pronunciation
    Supervision
    Daniel Takeda

See You Again

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  • 何をしてても呼び戻される痛みさえ
    いつかは一部となる。
    波音が聞こえるたびに悲しみがやってくるけど
    その度お別れを言えばいい。
    他にも価値のあるものはたくさんあるし、何より君に価値があることは忘れないで。

    絶望感は感じるのに、発散するのが下手だったり、受け止め過ぎて疲れたり動けなくなってる人に聞いてもらいたい。

    音楽のある場所は感情の発散の場になれば。

    実はかなり前に出来てたのに歌詞を乗せるのにめっちゃ時間かけた曲です。
    テーマは決まっててその角度を深くどう掘り下げるか、絶望を無視しないでどう前向きに書くかのバランスをめっちゃ考えたかな。

    手放しにポジティブな曲って嘘な気がするし、現実はそんな簡単じゃないしね。

    昨年Superpowerのリミックスしてもらって、そこからKMさんとクラブのクローズ前とかにかかるアンセムみたいな曲作ろうみたいなとこからスタートしたと思う。

    個人的には、アメリカで友達とライブ見てたら隣でその友達が号泣しながらシンガロングしててその光景が本当に良かったの思い出したのでそこから着想を得て、その瞬間をパッケージしたような曲です。

    音楽の現場が感情の発散、現実逃避ではなく現実を生きるためのパワーや循環の一部になることって本当に嬉しいし、自分もそうだから改めて歌いたかった。

    KMさんのぶっといビートにいろんなギミックが詰まった楽しい楽曲。
    それこそみんなでシンガロンしたいわい!

  • MusicSIRUP, KM

    LyricsSIRUP

    Sound ProduceKM

    English Lyrics &
    Pronunciation
    Supervision
    Daniel Takeda